- 石毛 直道
国立民族学博物館名誉教授
たこ焼きやお好み焼き、手打ちうどんや餃子・・・それは卓上で親しい人と一緒につくり、わかちあって食べる。コナモンは、楽しみを追求する食べものである。
国立民族学博物館名誉教授
たこ焼きやお好み焼き、手打ちうどんや餃子・・・それは卓上で親しい人と一緒につくり、わかちあって食べる。コナモンは、楽しみを追求する食べものである。
伝承料理研究家
コナモンは今日では米の代用食ではありません。個性あるメインディッシュであり、かつ楽しみの食文化です。日本のめん類は世界の名物です。
あまから手帖編集顧問
コナモンの魅力は包容力である。どんな食材でも引き受けることができる。それらを優しく包み込んでくれる。その応援団がコナモン協会!その前途は洋々であり、明るい!頑張れコナモン!
民俗学者 旅の文化研究所所長
歯が痛むときのパン、スープに浸してありがたきかな。煮込みのうどんもまたよろし、コナモンばんざい!
作家
今後、ますます日本の食文化は注目され、とくに大阪は万博も来ますし、さらにコナモンファンが増えるのを楽しみにしてます。
国際聖路加国際病院顧問
会長とはずいぶん長いお付き合い。広辞苑、日本国語大辞典にコナモンが収載される日までみんなで頑張ろう!!
信州大学農学部教授
信州は蕎麦以外にも、おやきやニラせんべいなど、小麦粉の食文化が豊かです。伝統的な地域コナモン食文化を大切に継承していきたいものですね。
奈良女子大学名誉教授
郷土の食材を活かした"おらが粉もん"達の魅力を探求し、食文化に整理することは大切。「鉄板会議」も期待しています!
立命館大学食マネジメント学部教授
人は食に関わる意思決定を毎日200回以上行うという。有史以来人類に寄り添うコナモンの割合は高そうだ。この瞬間も、世界中で相当数の人々が脳裏に浮かべているだろう。
テレビプロデューサー
会長の熊谷さんには、鳥取県の境港観光協会で特別顧問をお願いしています。溢れるコナモン愛は拙著「オオサカ、大逆転!」にも詳しく。コナモン普及と愛のために熊谷さんとのタッグで頑張ります。